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「汎用型・都道府県型JPドメイン名」の登録者情報非表示設定機能の提供に関するお知らせ

(2014年8月25日)

日頃はavisをご利用いただき、ありがとうございます。

avisでは、株式会社日本レジストリサービス(JPRS)の JPRS WHOIS における汎用・都道府県型JPドメイン名の登録者情報非表示オプションの提供に伴い、2014年9月1日(月)より、汎用JPドメインの 公開情報代行オプションの新規受付の終了と、JPドメイン名の登録者情報(登録者の氏名、組織名など)を非表示にできるオプションサービスの提供を開始いたします。

Whois登録者情報非表示設定オプションへのお申し込みにつきましては、Whois登録者情報非表示設定機能ご利用条件が
ございますのでご確認ください。

詳しくは
株式会社日本レジストリサービス(JPRS)

をご参照ください。

汎用JPドメイン名とは

個人でも組織でも、日本に住所があれば誰でも登録できるJPドメイン名。登録できるドメイン名の数に制限はありません。
漢字やひらがななどを用いた日本語ドメイン名も登録できます。

例:EXAMPLE.jp
例:日本語ドメイン名.jp

都道府県型JPドメイン名とは

「○○○.hokkaido.jp」、「○○○.tokyo.jp」、「○○○.nagasaki.jp」のように、全国47都道府県の名称を含むJPドメイン名。
個人でも組織でも、日本に住所があれば誰でも登録できます。登録できるドメイン名の数に制限はありません。
漢字やひらがななどを用いた日本語ドメイン名も登録できます。

例:EXAMPLE.tokyo.jp
例:日本語ドメイン名.tokyo.jp

汎用型JPドメイン名の公開情報代行オプションご利用者様への影響

現在、公開情報代行オプションでは、ドメイン名やIPアドレスの登録申請時に必要な各種担当者情報(個人情報)登録を、
avis担当者情報にて代理申請管理させていただいております。

現在ご利用の公開情報代行オプションは、引き続きご利用可能ですが、今回のWhois登録者情報非表示設定オプションへの
登録変更をお勧めいたします。移行に関します手続きや費用等の詳細につきましては、avis総合案内までお問い合わせを
お願いいたします。

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